【チェンソーマン】マキマの正体とは?衝撃の最後や目的をネタバレ解説

映画「レゼ篇」が大ヒットとなり興行収入100億円を突破しているアニメ「チェンソーマン」。原作漫画は2021年に1部である「公安編」が終了し、現在は第2部「学園編」が連載中です。1部完結時はマキマの正体や衝撃のラストによってSNSで大きな話題になりました。今回この記事では、チェンソーマンのマキマの正体や衝撃のラストについて解説していきます。原作のネタバレを含むので、アニメ勢の人は注意してください。
Contents
チェンソーマンのマキマの正体とは
第1話でチェンソーマンのデンジと出会い、公安のデビルハンターに誘い入れたマキマ。優しい一面と、非常な冷酷さを併せ持っており、ミステリアスな存在です。マキマの正体とは何なのでしょうか。
マキマの正体は「支配の悪魔」
マキマの正体は「支配の悪魔」です。自分より格下だと思う人物や悪魔を支配できます。支配した相手の思考や言動などを操ることが可能です。
また、マキマは内閣総理大臣と契約しており、受けた攻撃はランダムで選ばれた国民に病や事故として変換するため不死身です。
支配した者を使用して攻撃も
マキマの特徴的なシーンとして描かれているのが、東京にいるデンジ達が襲われた時に京都にいながら東京の敵を捻り潰して攻撃するところです。あれはマキマの能力ではなく、部下の黒瀬と天童が契約している「罰の悪魔」を使用しています。
黒瀬と天童を支配しているマキマは、2人を目隠しした状態で罰の悪魔を使用。重い罪を背負った囚人たちを並べ、囚人の命と引き換えに東京の敵を罪の重さで圧死させます。
マキマは4姉妹の末っ子
チェンソーマンではヨハネの黙示録に登場する4人の騎士「支配」「戦争」「飢餓」「死」の名前を持つ悪魔が存在し、4姉妹として描かれています。2部で明らかになったのは、「支配の悪魔」はこの姉妹の中で末っ子ということです。他の悪魔と姉妹関係については以下の通りです。
- 長女:死の悪魔(キガ)
- 次女:飢餓の悪魔(転校生)
- 三女:戦争の悪魔(ヨル)
- 四女:支配の悪魔(マキマ/ナユタ)
マキマの目的とは
マキマの真の目的について紹介します。
チェンソーマンを支配
マキマは支配したチェンソーマンの力を使用して「より良い世界」を作ることを目的にしています。悪魔は人間の恐怖が残る限り転生し続けるが、チェンソーマンに捕食された場合は転生しなくなり存在が無くなります。マキマはその力を利用して世界から「死」「戦争」「飢餓」といった存在を消し去り、自分が望む世界を築こうとしていました。
チェンソーマンと1つになるため
マキマはチェンソーマンの熱狂的なファンでもあり「地獄の英雄」として崇拝しています。自身がチェンソーマンに捕食されて、1つになることを望んでいるとマキマは話しています。
衝撃的なマキマの最後を紹介
衝撃的と話題になったマキマの最後について紹介します。
最終決戦
チェンソーマンとマキマの最終決戦は、デンジの策略によってマキマは死亡します。
武器人間によってチェンソーマンは追い込まれ、マキマからの提案で殴り合いを開始。血が噴き出るほどの激しい殴り合いを繰り広げ、マキマは圧倒的な力でポチタの心臓を奪います。
しかし、殴り合っていたのはポチタの心臓だけの分身体です。デンジはポチタを囮にして、その間にパワーの血でチェンソーを作ります。チェンソーマンに勝ったと油断していたマキマの背後からデンジが攻撃。デンジの策略に騙されたマキマは切り刻まれて敗北します。
デンジに食べられる
マキマは総理大臣と契約しており、攻撃は日本国民に病気や事故として変換されるため不死身の体です。そのため、いくら切り刻んでダメージを与えても最終的には復活します。
そこでデンジが考えたのが「マキマの肉体を食べること」です。マキマを食べて1つになるということは、マキマに対する「攻撃」ではなく「愛」になります。この愛ある行動により、契約による国民の身代わりも発動しませんでした。
マキマ肉のメニュー
デンジがマキマを捕食した際に肉の一部を「生姜焼き」にして食べていたためネット上では「マキマ定食」と言われています。
マキマの肉を使ってデンジが食べた料理は以下の通りです。
| 肉と玉ねぎの生姜焼き | 肉だけカレー | 鍋 |
| ハンバーグ | 肉団子 | 肉まん |
| カツ | 寿司 | マジ闇鍋 |
| ナゲット | ステーキ | ヤバジュース |
| モツ味噌煮込み | 刺身 | スパゲッティ |
支配の悪魔の生まれ変わりが誕生する
デンジがマキマを捕食した後、デンジは岸辺に対し「腹からも便所からもマキマさんは復活しませんでしたよ」と明言しており、マキマがこの世からいなくなったことが判明しました。
つかの間の平穏を過ごしていたある日、デンジは支配の悪魔の生まれ変わりである少女ナユタと出会い一緒に生活を始めます。その様子は2部の学園編で読むことが可能です。
作者はNGを出されていた
この衝撃的な結末はチェンソーマンの中でも屈指のショッキングなエピソードとなっていますが、作者である藤本タツキが編集担当にネームを出した時に1度NGを出されたそうです。その後、何個か代案を出して、そのうちの1つが通ったが「じゃあこれで描きます」と言った藤本タツキは明らかに描く気が無い顔だったと言われています。
案の定、最終的に出来上がった原稿は打ち合わせの内容をほとんど無視。最初にネームを出した内容そのままで、結果としてマキマ定食がジャンプに掲載されることになったそうです。
アニメ2期の情報
2025年12月21日、千葉県幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ2026」にて、チェンソーマンのアニメ2期「刺客編」の制作が決定したことが発表。ティザービジュアルとPVが解禁されました。
刺客編は、映画で公開された「レゼ篇」の続きです。アニメ1期を見て、レゼ篇をまだ見ていない人は刺客編が始まる前に視聴することをオススメします。
映画レゼ篇は2023年12月17日に開催した「ジャンプフェスタ2024」で製作が発表されて、2025年9月に上映しています。アニメ2期も恐らく2年以内の2027年12月までには放送開始されるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、チェンソーマンのマキマの正体や目的、衝撃的な最後について解説しました。
マキマの正体は支配の悪魔で、自分より格下だと思った人物や悪魔を支配して利用することが可能です。マキマはチェンソーマンの力を支配して、世界から「死」「戦争」「飢餓」といった存在を消し去り「より良い世界」を築くことを目的にしています。
最終的にマキマはデンジの策略によって敗北。マキマは攻撃を他の国民に身代わりになってもらえるという不死身の体を持っていたことから、デンジはマキマを捕食します。この時のマキマ定食はSNSで大きな話題になりました。
チェンソーマンのアニメ2期は現在製作中です。まだ映画「レゼ篇」を視聴していない人は、この機会に映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。









