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玉壺の真の姿と人間時代を考察!芸術にこだわる訳は過去が関係?

鬼滅の刃、刀鍛冶の里編に登場する鬼は2体。

そのうちの1体の上弦の伍・玉壺ですが、その姿は人間とはかけ離れていますね。

いわゆる異形の鬼と言うことになります。

ここまで鬼を倒した後はその鬼の過去・・人間だったころのエピソードが明かされることが多かった。

しかし、上弦の伍でありながら玉壺の過去はスルーされているのです( ゚Д゚)

上弦ですから、それなりの存在感はあったのでは?と思うのですが、過去のエピソードがなかったのはなぜなのでしょうか?

今回は、玉壺の過去について、彼が芸術にこだわる理由と共に考えていこうと思います。

こちらの記事は、原作漫画のネタバレが含まれております。
アニメ派の方は気を付けて読み進めてください。

玉壺の真の姿と人間時代を考察!

玉壺の普段の姿は上半身のみで、本来目があるところが口になっていて口と額に目があります。

そして、頭から上半身には小さい腕が複数生えている。と言ったこれまでの鬼の中でもかなりの異形ですね。

下半身は壺の中で、壺から壺へ行き来することが出来ます。

玉壺は、よっぽどのことがない限り壺から下半身をさらす姿は見せない模様。

玉壺が下半身をさらしたのは、刀鍛冶の里で霞柱・時透無一郎との戦闘時!

痣を出現させた無一郎に追い詰められ、そこで壺から脱皮をし、真の姿を現します。

その姿は、上半身は半魚人のようで、下半身は大きなウミヘビのような姿をしていて全身金剛金よりも固い鱗を纏っていました。

玉壺曰く、この真の姿を見せたのは無一郎で3人目だとか。
「完全なる美しい姿」と自分で自分を大絶賛でした^^;

そんな玉壺が作る壺は、美しく高く売れると無惨は玉壺の芸術家としての実力を評価しているみたいです。
ファンブックより)

しかし、玉壺は鬼になる前・・人間だったころは、
・動物を殺す
・違う種類の魚を解体してくっつけたりする
ようなことを行っていたのです。。

それらを芸術と言っていて、壺に殺した生き物の鱗や骨を溜めていたんだそうな・・

その異常さに生まれ育った漁村では忌み嫌われていたようですね。

いや、普通に気持ち悪い・・
何て言うか、サイコパスです。
 
 
玉壺が魚のような姿だったり、血鬼術も魚やタコなどの海の生き物を使ったものが多いのは、漁村で生まれ育ち、魚の鱗を集めたりしていたからなんでしょうね。

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玉壺が芸術にこだわる訳は過去が関係しているのか?

姿は異様で普通の人からしても美しいとは言い難い玉壺ですが、彼の芸術へのこだわりはかなりもの。

先ほども書きましたが、玉壺の作る壺は無惨も大絶賛で高く売れます。
無惨が人間に扮して生活する際の収入源にも出来るくらいの実力があるくらいだとか!
 
 
刀鍛冶の里では「鍛人の断末魔」と題した壺に、取り込んだ刀鍛冶職人を数人使った「作品」を無一郎の前で自慢げに披露しています。

その残酷さに普段は感情を表に出さない無一郎が「いい加減にしろ」と怒りを表に出すくらいのもの。

自分の作る作品に絶大の自信を持っていて、気色悪い「真の姿」を自画自賛していましたね。

そして無惨と自分以外の生き物は見下して馬鹿にしているのです。

玉壺は人間だったころも自称芸術家として、サイコパスな作品をたくさん作っていたようですが、普通の神経をした人間には受け入れなれないものばかりだったよう。

そのためか、周りには評価されなかったのでしょう。

玉壺としては自分の芸術を認められなかったことは、納得がいかない部分だったと思いますよ。

自分に自信たっぷりですからね。

でも、鬼になってむしろサイコパスな芸術の方が無惨にはウケる。
何より、玉壺は無惨に褒められていましたからね。

人間だった際に不評だったものを大好きな無惨に褒められたことで、益々芸術へのこだわりが強くなったんじゃないか、と私は思います。

玉壺の過去が明かされなかったわけは?

ここまで炭次郎たちが倒した鬼たちは倒された後、過去を思い出しながら消えていきました。

しかし、玉壺はそれがなかったんです。

確認でもう1度原作を読みなおしたのですが、やっぱり過去人間だったころの描写はありませんでした。

ここからはファンブックからの情報です!

玉壺は人間だったころ、魚の死骸を集めたりとサイコパス丸出しだったので周りから嫌がられてしました。

玉壺は早くに親を亡くしていて、その死因は漁師だった親が水難事故にあって損傷がひどい状態の水死体で見つかりました。

そのせいで気がおかしくなってしまったのかと、最初は周りの人たちも見守ってくれていたのですが、玉壺は自分を揶揄いに来た村の子どもを殺してしまいました。

その遺体を壺に詰めていたのです。

その子どもの親に復讐で殺されかけ、死にかけていたところに無惨が通りかかり玉壺は鬼となったのです。

最初に揶揄った子どもも問題ですが、だからといって殺して壺に詰めるのは残酷極まりないですね。

玉壺はこれ以外にも無意味に動物を殺したりもしていたので、何と言うか・・
過去を振り返った鬼たちのように、悲しんだり感動したりする内容ではない。

過去を悔いるとかの気持ちもないために作中では、そういう描写は必要なかったんでしょう。

ファンブックの方ではしっかりと過去のお話が載っていますよ!

本編では明かされなかった内容がたくさん詰まったファンブック!/

新たな発見がありとっても面白くおすすめです(*ノωノ)



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玉壺の真の姿と人間時代を考察!芸術にこだわる訳は過去が関係?まとめ

玉壺は上弦なだけあって、ここまでの鬼よりは強いはずです。

痣が出現した無一郎にあっさり首を斬られていましたが・・

しかし、玉壺の芸術への異様なこだわりとサイコパス感、ナルシスト感がなんとも印象に残る鬼ですよね。

ネタに近いキャラに思えて仕方がないです(笑)
気持ちの悪いキャラでしたが、逆に「可愛い」との声も多くあった玉壺!

今後のアニメ化が楽しみですね!

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