【呪術廻戦】虎杖悠仁のおじいちゃんの正体は漏瑚?父親と母親についても解説

この記事では、虎杖悠仁のおじいちゃんや母親について調査し、ご紹介していきます。第3期「死滅回遊」編の放送が開始している呪術廻戦。放送開始を待ち遠しく思っていた人も多いでしょうか。実は、呪術廻戦において序盤に登場した虎杖悠仁のおじいちゃんが漏瑚という噂が話題になっています。今回この記事では、その真相について解説していきます。
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虎杖悠仁のおじいちゃんが漏瑚って本当?
先に結論から言うと、虎杖悠仁のおじいちゃんは漏瑚と関係ありません。虎杖悠仁のおじいちゃんは虎杖倭助という人物で、漏瑚とはまったくの別人。血縁関係すらありませんし、漏瑚は大地から生まれた呪霊であり人間ではないので、虎杖悠仁のおじいちゃんとは考えにくいでしょう。そのような噂が広まった経緯と関係ない理由について紹介します。
声優が同じだから
虎杖悠仁のおじいちゃんこと虎杖倭助(わすけ)。アニメ序盤に登場し、虎杖悠仁に「お前は強いから人を助けろ」と遺言を残します。この時の虎杖倭助と、後に登場する漏瑚の声優が同じ千葉繁を起用していたことから「虎杖悠仁のおじいちゃんの正体は漏瑚では?」という噂が広まったようです。声優が同じだとイメージが似通って、設定をあまり知らない人からすると「同じ人?」という誤解が生まれがちですよね。
https://twitter.com/metropolis4/status/1753799044990927167
作者が関係性を否定
呪術廻戦作者の芥見下々は、虎杖倭助と漏瑚の関係性について否定しています。漏瑚の声優は芥見下々が指定しており、元々兼ね役というシステムが好きだったことから虎杖倭助の声優を千葉繁さんに任せていたそうです。「声優が同じことから意味深に思う人もいるが意味はありません」とインタビューで話しています。声優が同じことから、アニメファンが考察することはあると思いますが、公式で否定されているということが、虎杖悠仁のおじいちゃんが漏瑚ではないことを証明しています。
虎杖悠仁のおじいちゃんはどんな人?
虎杖悠仁のおじいちゃん、虎杖倭助について紹介します。虎杖倭助は気性が荒く、タバコ好きで孤独を好む人物として知られています。しかし人格としてはその深さが印象的で、自身の死に際には悠仁に対し「お前は強いから人を助けろ」「大勢に囲まれて死ね」という遺言を残しました。悠仁の生き方に決定的な影響を与えた重要人物として、アニメファンからも支持されているキャラクターです。
原作1話に登場
虎杖倭助は原作の1話に登場します。登場時点ですでに入院しており寝たきりの状態です。自分の死を悟った倭助は、孫の虎杖悠仁に「手の届く範囲でいい、救える奴は救っとけ、迷っても感謝されなくても、とにかく助けてやれ」「お前は大勢に囲まれて死ね、俺みたいにはなるなよ」などと遺言を残し、そのまま死去。死因は肺がんで、呪術とは関係ありません。
https://twitter.com/treache04941551/status/1777629979053867413
普通の人間
虎杖倭助は、呪いとは無関係の普通の人間と言われています。虎杖悠仁が倭助のお見舞いに行った際に宿儺の指が入っていた箱を持っていきますが、呪術師側の人間だった場合、箱に残った呪力に気が付くはずです。その描写が無かったことから、呪術師であった可能性は低いでしょう。タバコの吸い過ぎで肺がんを患い入院生活を送っていたという描写からも、普通の人間であるイメージがしやすいですよね。
気難しい性格
虎杖倭助は、気難しい性格で気性が荒かったと公式ファンブックに書かれています。この気難しい性格から、周りから人が遠ざかってしまい、死亡した時もその場にいたのは孫の虎杖悠仁1人です。このことから「お前は大勢に囲まれて死ね」という遺言を残したのでしょう。祖父の遺言を受け取った虎杖悠仁は、その後呪術師として多くの人を助け、仲間と共に戦っていきます。
虎杖悠仁のおじいちゃんの正体
虎杖悠仁のおじいちゃんこと虎杖倭助の正体は、宿儺の双子の兄弟で片割れの生まれ変わりです。元々虎杖悠仁の父親の虎杖仁が双子の生まれ変わりと言われていましたが、宿儺と倭助の魂が同じことが最終巻で判明。宿儺と倭助の顔が似ているのは、これが理由です。倭助の前世が亡くなったのは、母親のお腹の中にいた時に、飢えた宿儺によって食べられたことが原因と言われています。羂索が死亡した香織を乗っ取ったのは、宿儺の器を確保するために倭助を直接利用しようとしたが、警戒されていたため息子の仁を狙ったのでしょう。
https://twitter.com/DoYouKoccya/status/1893225033406820816
虎杖悠仁の母親はどんな人?
虎杖悠仁の母親は、虎杖香織です。物語が始まった時点で、すでに亡くなっているという設定。そのため、リアルな姿をアニメで感じ取ることは難しいのですが、その人物像はアニメの中でたびたび描写されています。さらに、虎杖悠仁の母親は敵である羂索(けんじゃく)に体を乗っ取られており、父・仁との間に悠仁を計画的に出産したという設定も存在しています。
周囲は乗っ取られたことを認識している
虎杖悠仁の母親は、羂索に乗っ取られた状態で亡くなった可能性が高いようです。周囲はそれに気づいており、特に虎杖悠仁のおじいちゃんである虎杖倭助は、悠仁の母親を「あの女」と呼ぶこともあれば、名前で「香織」と呼ぶこともあるんです。これは「あの女」が羂索に乗っ取られたあとの母親を示し「香織」が母親そのものを示しているとされていますよ。
虎杖悠仁の母親は羂索?
虎杖悠仁の母親は、羂索に乗っ取られた状態で悠仁を計画的に出産しました。そのため、作中で宿儺が「虎杖悠仁は羂索の子だ」とはっきり言い切っているシーンがあるのです。宿儺は「どの体のかは知らんがな」と言っていることから、別の人物の体を乗っ取って悠仁を出産したというところまで熟知しているのでしょう。また、別の回では羂索がオカルト研究会の先輩である佐々木に対し「息子と仲良くしてくれてありがとう」と、悠仁のことを話しています。羂索に親という自覚があることも分かりますね。
虎杖悠仁の父親はどんな人?
虎杖悠仁の父親は、物語において多くは語られていません。しかし、宿儺の双子の兄弟の生まれ変わりである可能性が高く、羂索が体を乗っ取った香織との間に産まれた、悠仁の父親という設定です。宿儺とは深い因縁を持つ血筋の重要人物で、宿儺が生まれる前にお腹の中で食べてしまった「双子の片割れ」の魂が関わっているとされていますよ。
父親もくわしい情報はなし
虎杖悠仁の父親についても、母親同様に詳しいプロフィールや生い立ちなどの情報はありませんでした。具体的な性格や生活は詳細に描かれていない謎の人物ではあるものの、悠仁のルーツに関わる重要な存在。悠仁が宿儺の器になれる理由や、身体能力の高さなどは、父親の血筋や羂索による計画的出産が深く関係しているともいわれていますよ。
現在は死亡している可能性が高い
虎杖悠仁の父親は。回想シーンでしか出てこない人物なので、現在は夏油傑同様に死亡している可能性が高いようです。虎杖悠仁はおじいちゃんである倭助のことを「親みたいなもの」と話しており、両親に関する記憶はほとんどありません。そして、現在も顔を合わせる可能性すら感じさせないことから、もう会えない人物(=死亡している)と考えるのが自然でしょう。虎杖悠仁は父親の記憶がうっすらあると語っていますので、もしかすると幼少期は父親として育児をしていたのかもしれませんね。
まとめ
今回は、呪術廻戦に登場するキャラクターで虎杖悠仁のおじいちゃんこと虎杖倭助について解説しました。声優が同じことから「倭助は漏瑚と関係しているのでは」という噂が広まりましたが、作者から否定されています。序盤に登場し、遺言によって虎杖悠仁の生きる指針を示す大きな影響を与えた虎杖倭助。物語終盤に、宿儺の双子の生まれ変わりが倭助だったことが判明し、驚いた人も多いのではないでしょうか。アニメ3期がはじまったこの機会に、1話のおじいちゃんとのシーンから呪術廻戦をもう一度見直してみるのもいいかもしれないですね。









