呪術廻戦の東堂は死亡した?腕を失った理由は?その後も調査

2026年3月26日にアニメ3期「死滅回遊・前編」の最終回が放送され、圧倒的な作画で大きな反響となった呪術廻戦。アニメ2期に登場していた東堂葵が死滅回遊編で登場せず、行方が気になっている人もいるのではないでしょうか。今回この記事では、呪術廻戦の東堂葵は死亡するのか、片腕を失った理由について解説していきます。
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呪術廻戦の東堂葵は死亡した?
先に結論から言うと、呪術廻戦の東堂葵は死亡していません。渋谷事変の終盤で片腕を失い術式も使用できなくなった東堂葵。重傷によって戦線を離脱します。その後の展開として死滅回遊にも参加していなかったことから「もう復活しないのでは」「あのまま死亡したのでは」と言われていました。
宿儺との戦闘で復活
死亡したかと思われていた東堂葵ですが、原作259-260話で復活します。
物語は人外魔境新宿決戦で宿儺と戦闘している時、宿儺は最終奥義である「竈(カミノ)」を披露。脹相が自分の命を犠牲に虎杖を守るが、他の仲間たちは姿を消します。みんなやられたのかとショックを受ける虎杖ですが、煙の中から東堂葵が現れます。
東堂葵は、失った左腕にビブラスラップを付けておりパワーアップした術式「不義遊戯・改」によって竈の必中範囲にいた仲間たちを救いました。
そして東堂葵は、虎杖と一緒に宿儺と戦います。
宿儺の黒閃を被弾し戦闘不能に
術式「不義遊戯・改」を使用して宿儺を翻弄していた東堂葵は、離れた所にいた来栖を呼び戻して術式「邪去侮の梯子」を宿儺にぶつけます。被弾した宿儺だったが、倒れずに間髪入れずに反撃。東堂葵は来栖と自分の位置を入れ替えて身代わりとなって宿儺の黒閃を被弾し戦闘不能となります。
モジュロで生存が語られている
呪術廻戦の死滅回遊から68年後の世界を舞台にしているスピンオフ作品「呪術廻戦≡(モジュロ)」では、消息不明と言われていた東堂葵。虎杖悠仁のセリフから生存していることが語られています。
モジュロでも東堂葵は出現すると思われていましたが、最終回まで東堂葵の姿が描かれることはありませんでした。
東堂葵が片腕を失った理由
東堂葵が片腕を失った理由について紹介します。
被害拡大を防ぐために切断
渋谷事変にて親友の虎杖悠仁の窮地に駆けつけ、一緒に特級呪物である真人と戦闘する東堂葵。真人は0.2秒だけ領域「自閉円頓裹」を展開します。領域では真人の魂の形を変形させる術式「無為転変」が必中するため、領域対策が必要です。九十九由基直伝の簡易領域を使用して対策した東堂葵ですが、防御が間に合わず左腕が変形。被害の拡大を防ぐために自分の腕を切断します。
不義遊戯が使用不可能に
片腕が無くなったことで発動条件である「両手の拍手」を満たせなくなり、東堂葵の「不義遊戯」は使用不能になります。東堂葵も「不義遊戯はもう死んだ」と使用できなくなったことをセリフで表現していました。
東堂葵が死滅回遊に参加しなかった理由
東堂葵は渋谷事変終了後、死滅回遊には参加していません。なぜ参加していなかったのでしょうか。
身体の治療とリハビリ
片手を失った東堂葵は、死滅回遊中は表舞台に出ず、治療を受けてリハビリや裏方として過ごしていたと言われています。
東堂葵自身は反転術式を使用できないため、おそらく反転術式が他人に使用できる家入硝子に治療されていたのでしょう。
術式の発動条件を変更
東堂葵は死滅回遊中に失った左腕にビブラスラップを装着して、不義遊戯の発動条件を「両手による拍手」から「ビブラスラップの箱と金属片の接触」へと変更。1秒間に約50回の入れ替えを可能とする「不義遊戯・改」を編み出します。1秒間に50回と回数制限を設けて縛りにすることで、術式対象の増加や効果範囲を拡大しています。
改良した術式「不義遊戯・改」を扱うために、修行していた可能性が高いでしょう。
死滅回遊への参加は強制ではない
死滅回遊の参加は強制と思うかもしれませんが、参加義務が生じるのは羂索が覚醒させた術師だけです。虎杖や伏黒は、津美紀を助けるために自主的に参加しています。
家入硝子が死滅回遊のルールを理解していたことから、高専メンバーはコロニーに入らずに裏でサポートしていた可能性が高いでしょう。
東堂葵とは
東堂葵とは、呪術廻戦に登場するキャラクターで呪術高専京都校の3年生です。ドレッドヘアで筋肉質の巨体を誇るコワモテな見た目をしています。
非術師の家系ながら実力は学生として頭一つ抜けており、1級呪術師として活動。百鬼夜行では「1人で特級呪霊1体と1級呪霊5体を術式を使用せずに祓った」と言われています。しかし、本人曰く「特級呪霊には術式を使用した」と明かしています。
傲慢かつ粗暴な性格だが戦闘IQは高く、虎杖に「呪術の扱い方や具体的な戦闘技術、ロジックなど」を教えています。
術式
東堂葵が使用できる術式を紹介します。
不義遊戯
手を叩くことで範囲内にある一定以上の呪力を持ったモノの位置を入れ替える術式です。対象となるのは呪力さえあれば石などの無生物でも良く、東堂自身も含みます。
シンプルな術式ではあるが非常に厄介で、手を叩くだけという簡単な発動条件でインターバルや回数制限なども無く連発可能な術式です。戦闘補助・味方のサポートとしても非常に優秀な術式と言えるでしょう。
不義遊戯・改
渋谷事変で片腕が無くなったことから改良した「不義遊戯」。術式条件を「両手の拍手」から「ビブラスラップの金属片と木箱の衝突」に変更。「1秒間に50回の入れ替え」を可能にしました。また、入れ換え回数を50回と制限したことから「対象の複数選択」「効果範囲の拡大」を可能にしています。
ビブラスラップが壊れると使用できないが、強力な術式にパワーアップしていると言えるでしょう。
簡易領域
東堂葵は、領域対策に九十九直伝のシン・陰流「簡易領域」を習得しています。1級術師の中でも領域対策を持っていない人が多い中、結界術もこなせる東堂の優秀さがわかります。
まとめ
今回は、呪術廻戦の東堂葵が死亡するという噂や片腕を失った理由について解説しました。
渋谷事変の終盤に特級呪霊の真人に領域「自閉円頓裹」を展開され、片腕が変貌した東堂葵。自らの被害拡大を防ぐために片腕を切り落とします。
渋谷事変以降、東堂葵の姿が無いことから「死亡した」と思う人もいますが、物語終盤の人外魔境新宿決戦編で東堂は復活します。アニメで復活するのは、しばらく先になるでしょう。
アニメ「死滅回遊・前編」の最終回が放送されたばかりの呪術廻戦。興味のある方は、東堂葵が出現するアニメ1期や2期をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。









