日本のみならず、世界中で大ヒットを記録した大人気アニメ「呪術廻戦」。アニメも3期まで放送されていますが、中でも渋谷事変に登場した人物「冥冥」に魅了された人もいるのではないでしょうか。

そんな呪術廻戦に登場する冥冥ですが、死亡するという噂があるようです。果たして呪術廻戦の冥冥は本当に死亡するのでしょうか。今回の記事では呪術廻戦の冥冥の死亡説や裏切りの噂、憂憂との関係について紹介します。是非、最後まで読んでみてください。

呪術廻戦の「冥冥」ってどんな人物?

まずはじめに、今回の記事で紹介する呪術廻戦の冥冥について紹介します。冥冥の基本情報は下記の通りです。

  • 等級: 1級呪術師
  • 所属: フリー(呪術高専出身)
  • CV: 三石琴乃
  • 術式: 黒鳥操術(バードストライクなど)
  • 性格:お金への執着がすごい極度の守銭奴
  • 特徴: 大きな斧を武器として扱う

冥冥は呪術廻戦に登場するフリーの1級呪術師で、初登場は33話で描かれた京都姉妹校交流会編でした。冥冥といえばお金が大好きで、ゲーム感覚で貯金しており、五条悟の先輩術師として活躍している姿が印象的でしたよね。冥冥の術式は、カラスを操り視界を共有できる「黒鳥操術」。渋谷事変では高専側で参戦し、羂索が従えた「疱瘡婆」と戦い見事勝利を納めています。冥冥の名言の一つでもある「私はお金の味方」というフレーズの印象を強く抱いている方も多いのではないでしょうか。

呪術廻戦の「冥冥」が死亡するって本当?

出典:TOHO animation チャンネル

ここから本題に入り、呪術廻戦の冥冥の死亡説についてお伝えします。

呪術廻戦は2024年9月30日に連載が完結していますが、結論から言いますと「冥冥」は完結時までに死亡はしませんでした。とても人気の高い登場人物の一人だっただけに、最後まで生き残ってホッとしているファンも多いのではないでしょうか。

呪術廻戦といえば五条悟を筆頭に、両面宿儺や七海建人のような人気の高い主要人物が死亡してしまう作品として話題になりました。その一方で、冥冥や家入硝子のような登場人物たちは生き残っています。最終的に誰が生き残って誰が死亡したのか分かりづらいとの声もあるようですが、呪術廻戦の冥冥は死亡していないので勘違いしないように注意してくださいね。

冥冥が死亡したと言われる理由は?

ではなぜ呪術廻戦の冥冥が死亡したといわれているのでしょうか。調査してみたところ、呪術廻戦の冥冥が死亡したといわれる理由について、主に渋谷事変でのラストが大きな影響を与えているようです。

渋谷事変で羂索と遭遇した冥冥は「疱瘡婆」に勝利した後に姿を消します。この点から死亡したと思われているようですが、実際は憂憂の術式を使用してマレーシアに逃亡したようです。

その後冥冥は五条悟が復活した後に日本に戻ってきており、最終決戦の時には五条VS宿儺の戦いをライブ配信で稼ごうと考えたり、宿儺VS日車&虎杖の時に宿儺に対し「神風(バードストライク)」を放つなど、間接的に戦いには関わっていた様子。渋谷事変以降は表立って戦闘に参加する描写はなかったものの、その傍らで最後までそのお金に執着する一貫した姿勢を貫き続けていました。

冥冥が死亡するといった予想もあった

既に呪術廻戦は完結してしまっていますが、まだ連載が続いていた時には読者からは「冥冥は宿儺に負けて死亡する」といった予想がSNS上では飛び交っていました。確かに渋谷事変で死亡せずに生き残ったあたり、今後別の展開で見せ場を作って死亡するといった予想があってもおかしくはないですよね。

ですが、その一方で冥冥は渋谷事変後にマレーシアに咄嗟に逃亡するなど、危機察知能力は高いため、宿儺との直接対決の様な無茶な戦いはしないという意見もありました。そのため、冥冥が死亡する確率は低いと思っていた方も多かったようです。

実際に呪術廻戦の完結まで冥冥は死亡せずに、生き残り続けました。ですので大方の予想を裏切り、持ち前の危機察知能力を活かしたといえるのではないでしょうか。

冥冥と憂憂の関係について

渋谷事変のラストで絶体絶命だった冥冥はマレーシアに亡命したことで一命を取り留めたと紹介しましたが、その逃亡を手助けしたのは憂憂でした。冥冥と憂憂の関係は姉弟関係なのですが、その関係性は少し特殊ともいえます。

というのも姉である冥冥を憂憂は徹底的に慕っており、自分の存在は冥冥のためにあると考えるほど心酔しているほどなのです。実際に冥冥が他の人物たちと仲良さげに話している場面に出くわすと嫉妬していた様子から、愛情に近い感情を持っていたのかもしれません。

その一方で冥冥は弟の憂憂を弟というよりビジネスライクな関係のように扱っています。ようは絶対に裏切らない僕のように捉えており、そこに一般的には存在するはずの姉弟愛のような描写がほとんどないのです。

ですので言うなれば冥冥と憂憂は主従関係が明確に引かれた兄弟だといえるのではないでしょうか。ただ実際に冥冥にとって憂憂はかけがえのない味方であるのは事実だといえるはずです。

「冥冥」が裏切者である可能性は?

渋谷事変にてマレーシアに逃亡した冥冥は、誰かに電話しています。その相手や内容が明らかになっていないことから「裏切るのではないか?」と言う噂が出ていましたね。

ですが、冥冥は渋谷事変にて宿儺との総力戦に協力しており、また呪術廻戦の完結まで裏切るような行為はしませんでした。ただ呪術廻戦の冥冥は決して義理や人情で動くような人間ではなく、第一にお金を優先して、第二に自分の死亡を回避するために動く登場人物として描かれています。ですのでもし大金を受け取って依頼を受けていたとしても、戦況が悪化すれば躊躇なくその場を離れる裏切り者のような行動をとっていた可能性も十分に考えられますね。

電話の相手は誰?

冥冥が電話している相手との関係は明らかになっていませんが、おそらく「孔時雨をビジネスパートナーとして仕事の取引をしていたのではないか」と言われています。孔時雨もビジネスとお金を大切にしていることから繋がっていたとしても納得です。

他にはキャラクターとして登場していないビジネスパートナーとやり取りしているだけかもしれません。

しかし冥冥は常々お金の味方であると明言していることから、大金を積まれて依頼を受けていたとしたら、内通者として裏切っている可能性も0ではありません。今後、この電話の相手が明らかになった時、彼女が本当に裏切者であったかどうか知ることができそうですね。

冥冥の魅力について

最後に呪術廻戦の冥冥の魅力について紹介します。

呪術廻戦の登場人物の中でも特に人気の高い冥冥ですが、多くの読者を惹きつける彼女の魅力とは主に下記の3点です。

  • 徹底した自分軸
  • 影の努力人
  • 生存能力

冥冥はお金に執着の強い登場人物で良くも悪くも全てを自分軸で判断します。その清々しいまでのスタンスが魅力的に感じた方も多いようですね。また当初は鳥を操るだけの能力の持ち主だった冥冥が影ながら努力を重ねて強くなるシーンに心惹かれた方も多かったはず。

どんな局面でも自身の命を大事にして、危機察知能力の高さから現れる生存能力の高さで最後まで生き残った冥冥。そんな一風変わった魅力あふれる冥冥の魅力に魅了された方は多かったはずです。

まとめ

今回は、呪術廻戦に登場するキャラクター「冥冥」の死亡説について解説しましたがいかがでしたか。呪術廻戦は既に完結しましたが、結果として冥冥は最後まで生き残っており死亡することはありませんでした。

極端な守銭奴でありながら、その独特なキャラクター性で多くの読者の心を鷲掴みにしていた冥冥。とても人気が高かっただけに、最後まで生き残ってホッとした方も多かったのではないでしょうか。