チェンソーマンのナユタの正体は?最後はどうなった?復活の可能性も調査

2020年12月に第1部の「公安編」が完結し、2022年7月から現在まで第2部「学園編」が連載中のチェンソーマン。アニメ映画「レゼ篇」も好調で2026年1月時点で興行収入104億円を突破し話題になりました。今回この記事では、チェンソーマンのナユタの正体について解説していきます。原作のネタバレを含むのでアニメ勢の方は注意してください。
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チェンソーマンのナユタの正体について
第1部の最後はチェンソーマン マキマを倒し、デンジはマキマを愛を持って食したことで不死身の力を無効化。マキマが復活することはありませんでした。1部の最終回にて、岸部は中国で見つけたナユタという少女を連れてきます。このナユタの正体はいったい何なのでしょうか?
ナユタの正体は支配の悪魔
ナユタの正体は「支配の悪魔」の生まれ変わりです。すなわちマキマの生まれ変わりでもあります。
天使の悪魔は過去に「地獄に行った悪魔は死ぬと現世で蘇り、現世で死んだ悪魔は地獄で蘇る」ことを明かしています。支配の悪魔も同じ様にナユタの体で生まれ変わったのでしょう。
本来チェンソーマンは悪魔を食べると概念そのものが消滅します。デンジはマキマを食したが恐らく「デンジが食べたから」または「チェンソーマン(ポチタ)が消すか選べる」のどちらかで支配の悪魔が消滅しなかったと言われています。
デンジはナユタと同棲し2部へ入っていく
1部最終回でデンジはマキマを様々な料理で食した後、平穏な日々を過ごしていました。ある日、公園でデンジは岸辺に会い、マキマが復活しなかったことを報告します。
この時、デンジは極秘の話をするため周囲の子供達を追い払おうとしますが、1人の女の子に指を噛まれます。噛んだ時の力がマキマにそっくりでデンジは驚くが、岸辺はその女の子が「支配の悪魔の生まれ変わりであること」「マキマでは無く、記憶が無いこと」「中国から盗んできたこと」を報告。岸辺はデンジにナユタを託し、デンジとナユタの同棲生活が始まります。
予言のナユタとは無関係
チェンソーマンの作者藤本タツキは、読み切りで「予言のナユタ」という作品を公開しており、同じ名前のそっくりな少女が登場しています。おそらくセルフオマージュでチェンソーマンのナユタとは無関係です。
予言のナユタに登場するナユタは、世界を滅ぼす力を持つ孤独で不器用な魔法使い。対してチェンソーマンのナユタは「支配の悪魔」の生まれ変わりで、その気になれば世界を滅ぼせるがデンジの愛によって救われます。
恐らく藤本タツキは「孤独な少女」と「家族の様な存在に救われる少女」と物語を対比な作りにしているのでしょう。
ナユタの最後はどうなった?
第2部の学園編で主人公のデンジと一緒に過ごしていたナユタですが、彼女の最後について紹介します。
バルエムに襲われる
1部終盤のマキマ対チェンソーマンで火炎放射の武器人間として登場したバルエム。マキマの支配から解放され、死の悪魔を殺すことを目的に活動していました。
バルエムは、自分の力では死の悪魔を倒せないため、黒いチェンソーマンと死の悪魔を戦わせようと策略。バルエムはチェンソーマン協会の信者をチェンソーマンの様な見た目に変えて暴れさせ、さらにデンジの家に火を放ちます。家にいた犬や猫たちは焼き殺されました。
民衆に攫われる
デンジはチェンソーマンに変身し、バルエムと戦闘しようとするが悪魔を恨んでいる民衆に包囲されます。ナユタは機転を利かせてデンジを逃がすことに成功するが、その後暴徒化した民衆に連れ去られてしまいました。
回転すしのお店で死亡が確認
騒動が落ち着いた頃、デンジはアサたちと一緒にナユタを探しに行くが見つかりません。腹ごしらえのために回転ずしのお店に入るがバルエムと遭遇します。
バルエムにナユタが人質に取られていると考えたデンジは、疑いの目を向けながら寿司を食べて話を聞きます。バルエムの目的は「チェンソーマンの能力を使うために、デンジを不幸にして他人にチェンソーマンを怖いと思わせること」です。
その話を聞いた直後、他の客から悲鳴が上がります。デンジの目の前には、すし皿の上に置かれたナユタの生首が流れてきました。
デンジは絶望
ナユタの生首を見たデンジは再び幸せの日々を過ごした家族を奪われたことで絶望。意識を失い地獄のヒーローチェンソーマンに変身し、バルエムの首をねじ切って殺害します。
その後、チェンソーマンは店の周りにいた公安と対峙するが、圧倒的な力により現在の公安対魔5課と6課を一瞬で壊滅。耳の悪魔を食べたことで世界中から耳という概念が消えたが、老いの悪魔の攻撃によって耳を吐き出したことで概念が元に戻ります。
ナユタが復活する可能性
チェンソーマンの中でも人気キャラクターだったナユタですが、復活する可能性はあるのでしょうか。2026年3月25日で第2部学園編の最終回を迎えるチェンソーマンですが、最終話の1つ前の時点でナユタは復活していません。恐らく2部でナユタが復活する可能性は低いでしょう。
ここでは今後ナユタが復活できる可能性について紹介します。
ナユタは不死の力を持っていない
ナユタはマキマの生まれ変わりのため、不死の力を持っていると思うかもしれませんが、あれはマキマが総理大臣と契約した「自分の死が日本国民の死に置きかわる」と言う能力です。マキマはその能力を持っていないため、殺害されれば生き返ることはありません。
輪廻転生する可能性はある
支配の悪魔がナユタとして生まれ変わったように、地獄で死亡して現世に生まれ変わる可能性はあるでしょう。もし岸辺がナユタが死んでいることを知っていれば、またどこかにいる支配の悪魔を見つけて連れてくるかもしれません。
実は死んでいない説
回転ずしで流れて来たナユタの生首が偽物で、ナユタは死亡していない説があるようです。ナユタの生首が登場する前の169話でキガちゃんが「ここまでは計画通り」と話していたことから、計画として偽物の生首を用意した可能性が考えられています。
しかし、もしナユタが生きていればデンジを助けるために再登場するはずです。2部終盤までナユタは復活がないことから、死亡している可能性が高いといえます。
まとめ
今回は、チェンソーマンのナユタの正体や最後、復活する可能性について解説しました。
チェンソーマン1部の最終話で岸辺が連れて来た少女ナユタ。その正体は支配の悪魔の生まれ変わりです。岸辺にナユタを託されたデンジは2部の学園編でナユタと一緒に暮らします。
ナユタの最後は回転ずしの生首という悲惨なもので、当時はショックで読むのを辞めた人も多くいたようです。今後復活する可能性も期待されていましたが、2部終盤でも復活しないことから、おそらく復活しても3部以降になるでしょう。
興味のある方は、この機会にチェンソーマンをもう一度読み直してみてはいかがでしょうか。









